別の婚活パーティにも参加

周りの同僚達は既に自分の家庭を持っており子供と共に家庭を築いている者もいましたので、自分だけが取り残されていた感じがありました。そんなワケで人生を見つめ直すことになりました。
早く結婚をしたいと思うようになったのですが、実際問題としては周りに女性がいる環境でもありませんでしたし、同僚に紹介をお願いしても同僚自体に彼女がいない状況でした。友人からの紹介も無いに等しい状態だし。以前、友人に紹介をお願いしたことがあるのですが、本当に嫁さんが欲しい時は自分で動いてナンパでもして声を掛けろ!だそうです。

声を掛ける勇気もありませんし、そこまで動くほど活動的な性格でもありません。
何か出会いがあれば良いと思いつつ待っている状態だったのですが、結局は何も出来ずに腕組をしている状態でしたので出会いに発展をする筈も無いのです。

それから婚活パーティーに精を出ようになりました。

数回に渡って参加をしたのですが、良い所まで行ったにも関わらず結局は相手を見つける事が出来ません。自分の何がいけなかったのだろうと、パーティーが終わる度に反省をしながら問題点を探していったのですが、たぶん、積極性の面で欠けていたのだと思いました。
パーティーは自由行動制でしたので男女が気ままに異性の元に駆け寄って話をする事から始まります。自分は輪の中に入ることが出来ずに諦めてしまっていたのです。相手にしてくれるのか分かりませんし、アレコレ考えると声を掛けづらくなっていかいました。何の為にパーティーに参加をしたのか分かりません。
声を掛ける事が出来なければ最初から参加しないほうがマシです。

その点を大きく反省をしました。あまり人に気をつかわず、自分の為に動くことが大事だと思いました。反省点を踏まえつつ、さらに婚活パーティーに参加。

気にかかった女性がいた場合は積極に話しかけるようにしましたし、自分の事を分かってもらう為に趣味の話から将来の家庭設計まで思いを伝えました。
連絡先も何かの縁に繋がれば良いと思い多くの女性に教えたしだいですが、もしかすると引いてしまった女性もいるかも知れません。

必死だったのです。
結局パーティー会場では出会いに発展することも無く、何も無いままに終ってしまい、今回も駄目だったと途方に暮れてました。そんな頃、少し会話をした女性から連絡があり思わぬ出会いに発展をしてしまったのです。
パーティー会場で彼女は別の男性と話しおり、意気投合をしていた様子でしたので入り込める余地が無いと、声を掛ける事が出来なかった女性です。
縁は無いと勝手に思い込んでいましたので連絡を頂いた時は嬉しく思いましたし、新たな接点が出来たと。その後、彼女とデートを重ねてお付き合いが始まりました。

自分の事を分かって貰うためにアピールをしましたし真剣な思いも伝えました。残念ながらこの女性とは結婚のご縁はありませんでしたが、真剣にお相手が欲しい時は遠慮をしていては損をしてしまうなと思う経験でした。

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