40代婚活は終了

晴れて台湾人と結婚をしました。
しかし結婚に至るまでは様々なハードルがあり乗り越えて来ました。
友人が貿易関係の仕事に就いていた為に海外との交流を持っていたのですが、海外事情の事を学ぶと共に世界の国々と交流を持ちながら自国の繁栄を考えるフォーラムを開催していたのです。
そこで知り合った台湾人の女性と知り合い2年程の交際の後に結婚をする事になりました。

アジア圏、北米、ヨーロッパ等の様々な国から参加をしており、多くの国の方と接する事が出来る交際的な集まりです。
真剣に話し合う事が多く、自国を愛するがあまり、激しい言い争いになって喧嘩寸前になってしまった事もありました。
それぐらい自分の出身地に誇りを持っている方が多いので、自国の国の意見を押し付けるのではなく、相手の国の事も聞いてあげながら話をする事が重要なのです。
私が参加をした理由は単純に外国人と話したいと思っていた事と、友人が欲しいだけで参加をしただけで、台湾の女性と結婚をするとは夢にも思いませんでした。婚活中ではありましたけど、国際結婚とは思いもつかない視野だったんです。

彼女と結ばれた理由の一つとしてお互いの文化を理解できた事と、決して自国の意見を押し付けなかった事が良かったのだと思います。
日本という言う国は完全な縦社会であり会社の上司等の命令には従わなければいけませんし、敬語を用いて尊敬の念を抱いて接するのが常識です。
日本に居るのだからルールを守りなさいと押し付けてしまっては、機嫌も損ねてしまって良い印象を持たないと思います。
なぜそうなるのかを例をあげて説明しながら丁寧に教える事が大事ですし、相手の国の意見も尊重をしながら接していく事で本当の信頼に繋がると思います。
また、実際に交際を始めて結婚を考える時には様々な問題が出てくる事もあるのです。

当人同士が意気投合をして一緒になろうと決意をしても、親御さんの意見も聞かなければいけませんし、親戚などを含めた問題が出てくる事もあります。
日本人同士の結婚でしたら問題が無いと思われるのですが、異国の人との結婚となりますと周りの親族が心配をしても当然です。
相手の国の事を知らない事が多いので、言葉の問題、習慣、文化、その辺を踏まえて本当にやっていけるのか不安に持つのです。
私の両親も反対をしており当初は止めなさいと言われて賛成をしてくれませんでした。

ですが真剣に彼女と一緒になる事を考えていましたので理解して貰う為に、家に呼んで両親と接する機会を多く持つようにしました。
台湾人の彼女には料理も作ってくれましたし、両親と一緒に買い物に出かけてお世話的な事をさせたのです。
それでやっと彼女の優しさが両親にも伝わり、最終的には一人娘のように認めてくれました。

相手方の両親の反応はというと、日本人はどんな人なの?、本当に大丈夫なの?、海外の人との結婚は認めないと思っていたのかもわかりません。
台湾人のご両親からすれば日本の文化も知りませんので本当に嫁がせて良いものか心配して当然です。
それに一人娘さんなので親としては当然思う事でありますし、子供を思う気持ちは世界共通なのです。
先ずは自分の事を知ってもらう為にお話をしましたが、台湾語は話せませんので通訳を彼女にお願いして伝えて頂きました。

現在勤めている会社でどんな事をしているのか、普段の生活の様子、交流関係、
給料明細まで見せて将来の安定性まで示しました。
本当に娘さんと一緒になりたいと言う意思を誠心誠伝える事に努めました。
2日ほどの滞在でしたが思いを伝える事に全力を注ぎ、最終的には両親も理解を下さり日本に嫁ぐ事を許してくれました。
実は彼女はいずれ台湾に帰国をして家族で生活をする予定だったのです。日本で留学、就職の経験があれば台湾でのキャリアも広がるとのことで。
それが、そのまま日本に残って結婚をすると言い出したのですから親としても本当に心配だったと思います。
国際結婚と言うのは自分たちだけでは解決できない事もありますし、様々な問題が絡んでくる事もあるのです。
賛成をしてくれる人もいれば反対をする人もいます。
その辺を理解しながら誠心誠意を伝える事がよい方向に導いてくれたのではないかと思います。

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